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  • 2011.04.07 Thursday
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なぜ、できないのだろう

循環型になぜ、できないのだろう?

 環境にやさしい、みんなで考え、行動しようという。
 食品はゆうに及ばず、わたしたち印刷屋もその影響を受け、紙代がどんどん値上がりしています。この秋にまた値上がりするらしいという噂がある。グローバル化という名の合併が進み、大手の紙製造会社のいいなり、在庫はつくらない、注文のみ製造するという。大手の出版社、印刷会社はそれでいいでしょうけど・・・。
 ずーと、思っていたんだけどね。印刷会社からでた紙(ためし刷りした紙とか)を、再生してその印刷屋に戻す、つまり循環するというシステムができたらいいのに・・・と思うんだけど。無理かなー。わたしの住む新宿は特に地場産業でもあるんだし・・・。印刷したヤレ紙、製品にならなかった紙の山をみていてもったいないなーって、紙が泣いているような気がするんだよね。
 印刷屋の組合の方、印刷業者の方、一緒に考え、創りませんか? なんてことを思っています。なに甘いこと言ってんだというかもしれないけどさ、考えるとこからしか何も進まないと思うんだよね。何かいい知恵あったら教えてね。

こんなことって・・・

こんなことって・・・

再生紙の偽装問題が発覚して、その舌の根も乾かぬうちに今度は値上げだってさ。
上質紙関係は従来の15%、表紙などに使用する紙は20%、値上げしますと通告のみ。
確かに原油の値上げの影響はあちらこちらで値上げのラッシュという形で現れている。
生活必需品じゃないからいいとでも思っているのだろうか、まったく街の小さな印刷屋にとっては死活問題。なんだか全てが大手の企業だけが生き残ればあといいって感じ。
古紙はどんどん海外へ輸出。国内はアップアップ、いやそうじゃない新しい紙を作った方が利益率が高いってことらしい。環境にやさしくなんてちっとも思ってないよね。
今度の地震でもハッキリしているよね。自然を壊しすぎてしまった結果がありありなのに。ほんとに小手先でない対応、自分達でできることをもっともっとやっらなくっちゃ。
介護、生活保護、後期高齢者問題しかり、すべて臭いものに蓋をするのではなくて根っこから変えないと・・・。

再生紙と大豆インクについて

この度はご心配、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
とりあえず、これまでに判ったことをお知らせしようと思います。

再生紙について
昨年(2007.3)のブログに掲載したものを再度掲載してこれまでの経過報告をしたいとおもいます。

どこかの国のせいなのかわかりませんが、あるメーカーのリサイクルペーパーが以下のように変更になるんだって。
リサイクルコート100→古紙配合率100%→廃止(07.03までで生産中止)
リサイクルマット100→古紙配合率100%→廃止(07.03までで生産中止)
リサイクル上質100→古紙配合率100%→古紙配合率70%
リサイクル上質→古紙配合率70%→古紙配合率30%
品質(紙の厚さ、白色度、不透明度)は、現在の100%のものと変わらないらしいけど。
色上質→古紙配合率70%→古紙配合率10%〜70%以下に。
だから色上質のエコマーク使用ができなくなるらしいんだよね。
色上質に関してだけ言えば、あらばきで使用しているメーカーはまだ大丈夫らしいけど。
(2007.3現在)


昨年よりすでに兆候はあった。だが、これほどひどいとはね。情けないったらありゃしない。
この間のマスコミ報道をみていて思いつくままに調べたことも含めて書いてみようと思います。
メーカーもそれを監督するお役所も、儲かればいい、バレなければいいと本気で思っているのだろうか?
A社では古紙の配合率100%の再生紙ができているのに(2008.2.12現在)、B社では技術的に無理という。
これって変だよね。
みんなで協力してもっと環境にやさしい、品質の高いものを、となぜ思わないのだろう。
それとコンピューターの急激な普及により中国を含め東南アジア諸国での紙の使用頻度が高まったことも確かだけど、古紙回収業者をないがしろにしてきたことも一因とは考えられないだろうか?
より高く買ってくれるところがあればそちらに流れるのも当然の結果といえはしないだろうか。
また、使う側も古紙配合率の高い紙を使うのならばより白い紙をと考えてはダメだと思う。白色度が高くなればなるほど廃液が多くなって、決して環境に優しいとは言えないからだ。

一つの案なんだけど、例えば地域で回収した古紙はその地域へというような循環型にはできないのだろうか?余っているところは足りないところへというように。街おこしの一環だったり、地方応援みたいなことができたらいいのになー・・・。
そんなに世の中、甘くないって、なめるなって。やっぱりこれって夢物語?

大豆インクについて
大豆インクについてはメーカーさんに問い合わせ中。
ところで、大豆インクに使っているのは大豆油100%と、国産大豆じゃ無いよ。私のところで大豆インクを最初に手掛けたときは関西に1社しかなかったし、それを取り寄せて印刷したら、大豆100%だったんだと思うんだけどトロトロのインクでさ、製品は汚れるしで大変だったんだよね。やっと名刺が印刷できたくらいかな。
そのあと何年かして、今のオフセット用のインクが完成してやっと印刷物として製品になったんだ。
だけど、ここでもC社とD社があってね、C社D社ともsoyあるいはエコマークが入っていたのでどこの社のインクでもいいんだと喜んだんだけどね。D社のエコマークは缶がエコであって中身のインクは違うというお粗末。もちろんあらばきではD社のは現在に至るも使用してはいないよ。

でもさ、環境を壊した報いだと思うよ。どんどん人間も含めて壊れているもんね。
本気で考えないと、心も、命も、ボロボロ。
やさしい、やさしい地球を大切に。
感謝!!

もうだまっていられない、怒り心頭のおばちゃんより


エコ100パーセントの紙がなくなるって知ってる

どこかの国のせいなのかわかりませんが、あるメーカーのリサイクルペーパーが以下のように変更になるんだって。
リサイクルコート100→古紙配合率100%→廃止(07/03までで生産中止)
リサイクルマット100→古紙配合率100%→廃止(07/03までで生産中止)
リサイクル上質100→古紙配合率100%→古紙配合率70%
リサイクル上質→古紙配合率70%→古紙配合率30%
品質(紙の厚さ、白色度、不透明度)は、現在の100%のものと変わらないらしいけど。
色上質→古紙配合率70%→古紙配合率10%〜70%以下に。
だから色上質のエコマーク使用ができなくなるらしいんだよね。
色上質に関してだけ言えば、あらばきで使用しているメーカーはまだ大丈夫らしいけど。

環境を壊した報いなのか、どんどん人間も含めて壊れているよね。
ストップ環境破壊! ストップ石原都政! ストップ格差!
おばちゃんより